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(東京都新宿区河田町8番1号)
故榊原仟(当時常務理事)、故吉岡博人(当時理事長)、故冲中重雄(当時理事)、故木本誠二(当時理事)が、我が国循環器医学の画期的進歩を促すため、欧米に劣らぬ研究所を開設し、これを全国の優秀な研究者に公開することを計画、故石坂泰三氏ら経済団体連合会関係者の支援を得て、昭和43年1月から公開した施設で、鉄筋コンクリート造り地下共3階建て、延約3,000平方米、平成19年度末の研究用機器約9千万円、年間研究者延6,000人になります。(A)公募研究
1)主として現有施設による研究助成金
公募研究は、監事桜井靖久を委員長とする研究委員会(30名、医学者と工学者で構成)が選定し直接研究費は当会で負担しました。今年度までの研究件数は376件実施されました。
19年度研究成果は、平成19年度研究業績集として出版致します。2)榊原記念研究助成(第5回)
循環器の基礎及び臨床研究を行う若手研究者個人を対象にした研究費の助成活動です。平成15年度より毎年公募し、最大5件採択致します。平成19年度は38件の応募があり厳正なる審査の結果、3件が採択されました。2年の研究期間終了後、上記の公募研究とともに「研究業績集」にて研究の概要を発表致します。(B)長期研究
心臓病および血圧関係疾患など1年関する研究で研究完了の時期を予測ず長期間研究の継続を必要とするものです。(突発性心筋症の成因、人工心臓の開発と制御の研究、心奇形の成因と形態形成等)
長期研究は理事会で選定し、設備の使用は無償、研究費は研究者が負担しました。
19年度の長期研究は42件行われました。 
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(東京都新宿区河田町8−1)(施設長代行:理事長 細田瑳一)
主に先天性循環器疾患の成因解明に努めてきましたが、本年度は、家族性心房中隔欠損の疾患遺伝子解析の報告(Nature geneties 39:103-1017, 2007.)を行うことができました。平成20年度も引き続き、分子生物学的手法を用いて各種遺伝子と種々臓器組織の発達と疾病との関連研究を進め、各種心血管疾患の疾患遺伝子解析など分子疫学も含め、原因解明、治療、予防に関する研究を行う予定です。
この研究施設では国内諸大学のみならず米国、南アメリカ、EC、アジアからの研究者にも利用され、活発な研究が行われております。 
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- 国際心筋症研究会(代表:評議員 関口守衛)
- 心臓電気生理学研究プロジェクト(責任者:理事 笠貫宏)
- Heart and Vessels 刊行基金(責任者:理事長 細田瑳一)
- 上記以外に、循環器医学の進歩を期し、学際的・国際的に研究を行っている研究会に支援を行っております
また、循環器医学に貢献しているHeart and Vessels編集室等に共用の事務室を提供し、その活動を援助しております。








